日本百名山開聞岳 |
開聞岳は別名を海門山、薩摩富士とも呼ばれる複合休火山で、700m付近の鉢くぼと呼ばれる境目から上はトロイデ型、下はコニーデ型をしていおり、885年の最後の爆発で、溶岩がせり上がって現在の山容ができたと言われる(『マイカーで行く九州100山峰』より)。中学の修学旅行だったろうか、長崎鼻から海越しに形の綺麗な山が見えていたのが印象的だった。
GWに車で福岡の実家へ帰ったのを機に、そのまま鹿児島まで足をのばし、開聞岳を登った。
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