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天城山-日本百名山 天城山-日本百名山 20年ぶり半島の百名山へ 20年ぶり半島の百名山へ 【稜線のブナとアセビ】
コース(タイム)天城高原駐車場(07:04)-(07:51)万二郎岳-(08:47)万三郎岳-(09:21)涸沢分岐点-(10:21)天城高原駐車場
《山概略》
《天城山へ》 駐車場を出発し、道を挟んですぐ正面に登山口がある。登山口には天城山縦走路案内板があり、今回縦走はしないがシャクナゲコースという周遊ルートも載っている。それを確認し、山の中へ入っていく。最初は下り道が続く。 涸れ沢の橋を渡り、20年ほど前に歩いた記憶を呼び覚ましながら歩いて行く。道に雪はほとんど無いものの、地面は氷っているようだ。しばらく歩くと四辻に出る。ひとり一石運動の掲示板があるが、石をどこからどこに持っていけば良いのか分からない。この掲示板は前回もあった記憶がある。四辻と言う場所ではあるが実際は三叉路で、ここが周遊の起点となるので左の方から回ることにした。
道は徐々に登りとなる。岩場を登り、ロープで仕切られた道を進む。丸太で作られた階段を登って木立の中を進んでいくと万次郎岳の山頂(1299m)に到着する。山頂から直接眺望はないが、奥の岩場に行くと南の方の眺望が見える。遠くの山に何基もの風力発電の風車が回っている。
山頂の岩に腰掛け、少し休憩してから周遊を続けた。縦走路の向こうに山が見えているのが万三郎岳だろうか、それ程距離は無さそうだ。少し下ると、眺めの良い場所に出る。 縦走路のアップダウンはそれ程苦にならず、ときどきある展望台や様々な木を眺めながら進んでいく。馬ノ背と言うところからは天城高原ゴルフコースが一望できる。
アセビのトンネル周辺は登山道に雪が残っている。コチコチに氷っていて、地面も氷っている。アセビの次はブナ林となり、植生保護のためか左右がロープで仕切られている。丸太の短いハシゴを通過し、ほぼ直線を道なりに進む。
万二郎岳から50分ほどで、万三郎岳の山頂(1405m)に到着する。ここもあまり眺望はないが、一等三角点がある。ベンチがあるので少し休んで出発する。 山頂に雪はなかったが、下った下分岐点には、けっこう雪が残っている。そこから右手の天城高原ゴルフ場方面へ下っていく。北面の下り道は雪というより氷で、足を滑らせないように慎重に下る。アイゼンを使うことはなかったが、付けるに越したことはない状況だった。
尾根を下ると、しばらくトラバース道となる。もう雪の心配はないが、一部で急な斜面もある。涸沢分岐点を通過し、石柱101地点も通過する。ほぼ平地で歩くスピードも速くなる。四辻が近くなると目の前数十メートルに子鹿がたたずんでこちらを見えている。親はいないのだろうか。写真を撮りながらゆっくり近づくと、10mほどで逃げ出した。すると少し離れたところからまたこちらをじっと見ている。いつまでも対峙しているわけにはいかないので、子鹿と分かれて登山道を進んだ。
四辻まで戻ると、登山口はすぐ近くである。これから登る人たちとすれ違いながら、駐車場に到着する。まだ11時前で、予定通りの下山である。このあとは伊豆をぐるりと回り、三島のビジネスホテルに泊まる予定である。風呂もそれまでお預けだ。途中、下田でお目当ての店で昼食を取る予定だったが、あろう事かその店は開店時間になっても開かなかったため、コンビニ弁当という寂しい昼食となった。 Camera:CANON EOS 6D
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