【蝶ヶ岳山頂付近】
三俣から蝶ヶ岳を登頂。台風が接近する中で眺望は期待してなかったが、
蝶ヶ岳ヒュッテで迎えた朝は、穂高連峰の素晴らしい眺望を眺めること
ができた。
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写真 | タイトル | 撮影場所 | 撮影日時 |
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【穂高連峰】 三俣から蝶ヶ岳を登頂。台風が接近する中で眺望は期待してなかったが、蝶ヶ岳ヒュッテで迎えた朝は、穂高連峰の素晴らしい眺望を眺めることができた。 | 蝶ヶ岳山頂付近 | 2019.7.22 | |
【三峰山の霧氷】 福岡への帰省の途中、霧氷が有名な奈良の三峰山に立ち寄った。年末と言う時期はちょうど良く、果たして本当に霧氷が素晴らしい山だった。 | 三峰山(奈良県) | 2018.12.30 | |
【鋸岳と北岳】 釜無川林道から横岳峠を経て鋸岳に向かうもなかなか眺望は現れない。ようやく岩場から眺望が開け、目の前の鋸岳とともに北岳や仙丈岳が見渡せる。 | 鋸岳 | 2018.6.2 | |
【霞沢岳からの穂高連峰】 徳本峠から霞沢岳への道はアップダウンが多く、苦しい登山が続く。しかし、稜線からは穂高連峰のすばらしい景色が見られ、疲れも吹き飛ぶ気持ちである。 | 霞沢岳 | 2016.10.15 | |
【ミズバショウ咲く尾瀬ヶ原】 雪が溶けた尾瀬にミズバショウが咲き誇る。鳩待峠からの尾瀬ヶ原散策は、標高差は少ないが距離が長い。 | 尾瀬ヶ原 | 2015.06.06 | |
【仙ヶ岳からの鈴鹿連山】 12月下旬の鈴鹿の山はすっかり雪山となっている。鈴鹿の南に位置する仙ヶ岳の山頂からは入道ヶ岳など雪に覆われた鈴鹿の山並みを一望することができる。 | 仙ヶ岳山頂 | 2014.12.27 | |
【小太郎尾根からの北岳】 小太郎山から小太郎分岐までは目の前の北岳に向かって歩くことになる。眺めの良い稜線からは終始北岳が見え、山頂を目指す登山者の長い列が続いている。 | 小太郎尾根 | 2014.09.14 | |
【鳥ノ胸山からの富士】 どうし道の駅から簡単に登れる鳥ノ胸山だが、その山頂からの眺めは抜群である。とくに冷え込んだ時期は富士がくっきりと見え、道志村の借景となっている。 | 鳥ノ胸山山頂 | 2013.11.30 | |
【日向山からの甲斐駒】 山梨百名山の日向山は甲斐駒を見るための展望の山である。この日は展望に恵まれ、八ヶ岳など素晴らしい眺望に恵まれた。 | 日向山山頂 | 2012.11.25 | |
【河口湖からの夏の富士】 久しぶりに訪れた河口湖の大橋は無料となっていた。湖畔の大石公園からは正面に富士が見える。朝7時頃、雲は全くない。しかし30分後には中腹に雲が発生しはじめた。 | 河口湖大石公園 | 2012.08.26 | |
【北八ヶ岳坪庭からの中央アルプス】 北横岳に向かう途中、振り返るとロープウエイ山頂駅の背後に中央アルプスの山なみがはっきりと見えた。寒さを忘れて皆カメラを向けた。 | 北八ヶ岳坪庭 | 2012.02.05 | |
【くじゅう三俣山とヒゴダイ】 くじゅうのタデ原湿原では可愛いヒゴダイがあちこちで咲いています。夏の暑いこの時期の風物詩です。 | タデ原湿原 | 2011.08.10 | |
【剱岳】 日本百名山の剱岳。2009年に公開された映画『剱岳 点の記』の影響もあり、人気に拍車がかかった。 | --- | 2010.07.18 | |
【中国武夷山の風景】 中国の武夷山は世界遺産(複合遺産)に指定されている。九曲渓の川岸には奇岩が立ち並び、そのうちのひとつ、天游峰に登った。 | 天游峰中腹 | 2010.01.22 | |
【白砂山からの眺望】 白砂山には早くも紅葉が現れていた。あいにくガスの多い日だったが、尾根歩きではときおり周囲の山なみを見ることができた。 →山行記録 | 堂岩山付近 | 2009.09.27 | |
【笠ヶ岳山頂】 ついに日本百名山を完登した。最後の笠ヶ岳は快晴に恵まれ、周囲の山なみは絶景である。 →山行記録 | 笠ヶ岳山頂 | 2009.07.20 | |
【東仙波からの富士】 日本二百名山の白石山は長い稜線をひたすら北上する。振り返ると今歩いた稜線越しに端正な富士山が見えるではないか。梅雨のはしりのこの時期に展望に恵まれるのも珍しい。 →山行記録 | 東仙波山頂付近 | 2009.06.07 | |
【達麿山からの眺望】 時は昭和14年、ニューヨーク万博で、富士山の写真を展示することになり、その撮影地として選ばれたのが達磨山である。70年後にその姿を再現した。 | 達磨山山頂 | 2008.12.27 | |
【五竜と鹿島槍】 遠見尾根から五竜岳へ向かう。西遠見山あたりから五竜岳と鹿島槍ヶ岳がその姿を現す。鹿島槍は雲がかかりがちだが、その間隙を縫って撮影した。 | 白岳山頂付近 | 2008.07.19 | |
【日影山からの丹沢湖】 日影山から西に向かって稜線を歩く。竹藪のトンネルを抜けると丹沢湖の眺望が広がる。不老山の奥には富士山も見えているが、雪をかぶって真っ白のため写真ではわかりにくい。 →山行記録 | 丹沢日影山の西 | 2008.03.01 | |
【暮れるみなと】 みなとみらいの全館点灯イベントにあわせ、スカイウォークで撮影。みなとみらいの背景に富士や丹沢がしっかりと見えていた。冬のこの時期だけの風景である。 | スカイウォーク | 2007.12.24 | |
【薬師岳山頂へ】 薬師岳山頂まであとわずか。奥には剣岳と立山が見えている。 →山行記録 | 薬師岳 | 2007.08.13 | |
【香港・シンフォニーオブライツ】 香港・尖沙咀のアヴェニューオブスターズから香港島を望む。毎晩8時からヴィクトリア湾沿いのビル群が光や火で彩られる。 | アヴェニューオブスターズ | 2007.07.06 | |
【孫三瓶山から子、男、女を望む】 島根県の三瓶山は複数のピークからなる山塊である。どのピークからも他のピークが一望でき、最高峰は男三瓶山(1126.2m)で一等三角点がある。 | 孫三瓶山頂上 | 2007.04.29 | |
【角落山からの浅間隠山】 角落山を男坂から登っていてふと振り返ると、やまなみの中で一番高く大きく綺麗な三角錐の形の山が見える。それが、浅間隠山である。 | 角落山 | 2006.12.02 | |
【赤石岳の黎明】 荒川三山の稜線上からは終始赤石岳が見えている。そのすぐ左には聖岳、左に目を転じると、富士山。そして背後には甲斐駒ヶ岳や北岳などもしっかりと見えている。3000m級の山のオンパレードだ。 | 丸山 | 2006.07.15 | |
【五郎山からの八ヶ岳】 長野県川上村は高原の村であるため、そこにある山の標高は優に二千㍍を超える。五郎山もその一つであり、樹林帯を抜けると展望が広がる。川上村が見渡せその奥にはまだ雪をかぶった八ヶ岳の山並みも見える。 | 五郎山 | 2006.05.20 | |
【大室山からの富士】 西丹沢の犬越路から大室山頂上に向かう尾根からは樹林の切れ目で富士山の麗姿が望める。半分雪をかぶった姿は、富士が最も富士らしく見えるときである。 | 大室山 | 2006.03.05 | |
【妙義の奇岩群】 妙義山の天狗のひょうていから撮影。大砲岩や石門など奇岩が多いところで面白い。天気が良く眺望も素晴らしい。妙義山は非常に険しい山で、登攀具の準備が必要。 →放浪記 | 妙義山天狗のひょうてい | 2005.12.03 | |
【桂林・漓江の山並み】 桂林に流れる漓江は、陽朔まで続いている。その間、延々と水墨画の世界が広がる。こちらはもちろんカラーの世界だ。 →放浪記 | 中国・桂林漓江 | 2005.07.15 | |
【乗鞍岳の眺望】 位ヶ原山荘前でバスを降り、乗鞍岳山頂の剣が峰までは雪で覆われ道がない。思い思いのルートで目の前のピークを目指す。振り返ると穂高が見え、やがて北アルプス全体が見えてくる。 →山行記録 | 乗鞍岳・蚕玉岳頂上付近 | 2005.05.28 | |
【中国・黄山の夜明け】 世界遺産、中国の黄山。初日は雪が降り続き山頂のホテルで停滞を余儀なくされたが、翌朝は快晴。獅子峰からのご来光を望むことができた。 →山行記録 | 黄山・獅子峰 | 2005.02.20 | |
【入笠山頂上からの展望】 眺望を求めて行った山が大当たり。入笠山頂からは南北アルプス、中央アルプス、御嶽、八ヶ岳、奥秩父、富士山、など冬ならではの絶景が広がっていた。 →山行記録 | 入笠山頂上 | 2005.01.22 | |
【茅ケ岳上からの展望】 クリスマスに登った茅ヶ岳は快晴に恵まれ、山頂からは南アルプス、八ヶ岳、奥秩父など眺望は抜群であった。 | 茅ケ岳頂上 | 2004.12.25 | |
【御岳頂上からの展望】 標高3,067mの御岳頂上は、国内標高ベスト14位である。雲海に浮かぶ山並みはいずれも3,000mを超す。眼下の二ノ池の色も鮮やかだ。 →山行記録 | 御岳頂上 | 2004.07.10 | |
【思親山頂上からの富士】 東海自然歩道上にある山、思親山(シシウンザン)からの富士も素晴らしい。身延線の内船駅から歩いて登れるが、首都圏からは遠い。 →山行記録 | 思親山頂上 | 2004.04.30 | |
【多摩森林科学園のサクラ】 高尾駅から歩いて10分ほどの所にある多摩森林科学園には全国各地のサクラが植えられており、1ヶ月あまりに渡って次々に桜が開花します。 | 多摩森林科学園内 | 2004.04.03 | |
【八達嶺長城】 長城はどこまでも続いている。駐車場周辺は観光客が多いが、山ヤの足を活かしてひたすら歩くと誰もいなくなる。登攀のような階段を上ると眺めの良いピークに出た。 →北京旅行 | 中国八達嶺長城 | 2003.12.19 | |
【剱沢からの剱岳】 剱沢キャンプ地から別山乗越に向かう途中、振り向くと剱岳の勇姿が見渡せる。 →山行記録 | 剱沢キャンプ地付近 | 2003.08.22 | |
【仙元山からの富士】 三浦半島の仙元山は麓から急坂を一気に登るとあっという間に山頂である。振り向くと相模湾の向こうの富士山がすぐ目に入ってきた。 →山行記録 | 仙元山のピーク | 2003.01.25 | |
【平標山からの苗場山】 平標山の山頂は360度の眺望が楽しめるが、そこから仙ノ倉岳へ向かうゆったりした稜線歩きも気持ちが良い。振り返ると平標の山頂の奥に苗場山が望めた。 →山行記録 | 平標・仙ノ倉間のピーク | 2002.04.29 | |
【富士山】 山中湖畔の三国峠近くの展望台より。以前も同じ時期に撮影来ているが、今年は路面凍結でヒヤヒヤの運転だった。パノラマ台への登りは歩いて登ることになっが、運良く親切な車に拾ってもらった。 | パノラマ台 | 2001.12.23 | |
【聖影】 聖平をまだ暗いうちに出発し、山頂手前で日の出を迎えた。山頂に到達すると、太陽の反対側に綺麗な聖岳の影ができていた。 →山行記録 | 聖岳山頂 | 2001.08.15 | |
【守門岳の雪庇】 新潟県の守門岳は東洋一の雪庇ができることで知られている。豪雪地帯のこの山は、4月も下旬だというのに多くの雪が残っている。写真は守門岳の青雲岳から大岳方面を見たところ。 →山行記録 | 青雲岳山頂 | 2001.04.22 | |
【丁須の頭】 裏妙義山塊に金づちを立てたようなモニュメントがある。それが丁須の頭である。 →山行記録 | 丁須の頭付近 | 2000.12.16 | |
【高岩山】 軽井沢ICを下りると目の前に岩峰がそそり立っている。それが高岩である。一見登るのは難しそうだが、クサリ場を越えるとその頂きに立つことができる。 →山行記録 | 八風平付近 | 2000.11.19 | |
【甲斐駒ヶ岳】 →山行記録 | 駒津峰 | 2000.7.22 | |
【伊予富士】 桑瀬峠から緩やかな稜線を歩いていくと、目の前に伊予富士の雄姿が見えてくる。富士の名にふさわしい姿だ →山行記録 | 桑瀬峠からの稜線上 | 2000.4.30 | |
【天狗尾根からの眺望】 八ヶ岳天狗尾根の大天狗、小天狗を越えて振り返る。手前の岩が小天狗。その左手には富士山が見えている。右半分は権現岳。 | 2000.2.12 | ||
【赤岳からの富士】 →山行記録 | 1999.12.24 | ||
【烏帽子岳】 →山行記録 | 1999.7.25 | ||
【くじゅうのやまなみ】 →山行記録 | 1999.5.3 | ||
【阿弥陀岳より】 →山行記録 | 1999.2.28 | ||
【八ヶ岳】 →山行記録 | - | ||
【金峰山からの瑞牆山】 →山行記録 | 1998.9.13 | ||
【会津駒ヶ岳山頂】 4月下旬の会津駒はまだ雪深い。正面には同じ日本百名山の燧ヶ岳が堂々と姿を現している。 | 1998.4.26 | ||
【星穴岳】 →山行記録 | 1998.4.5 | ||
【八ヶ岳大同心稜】 →山行記録 | 1998.1.2 | ||
【三国峠からの富士山】 | 1997.12.6 | ||
【白馬岳山頂の眺望】 →山行記録 | 1997.7.19 | ||
【くじゅうのミヤマキリシマ】 →山行記録 | 1997.5.23 | ||
【冠雪の富士】 →山行記録 | 1996.12.8 | ||
now printing | 【鉄砲ノ木頭】 →山行記録 | 1996.9.23 | |
【渋沢丘陵からの丹沢山塊】 →山行記録 | 1996.2.10 | ||
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